AI 時代、弁理士の価値はどう変わる?
― 仕事・キャリア・弁理士会のこれから ―
研修委員長 髙山 章子
[ご案内]
生成AI が急速に実務へ入り込み、「弁理士の仕事はどこまでAI に代替・圧縮されるのか」「その先に、人間の弁理士だからこそ生み出せる価値は何か」。この問いは、将来論ではなく、いま目の前の実務とキャリアに直結するテーマになりつつあります。
同時に、企業内弁理士が増え、事務所勤務・企業内・事務所経営など、資格を生かす場や働き方も変化しています。企業と事務所では弁理士資格の価値はどう違うのか。若手が今から選ぶべきキャリアは何か。そして、会員構成や働き方が変わる中、弁理士会は何をする組織になるべきなのか。
今回の研修では、前日本弁理士会会長の鈴木一永先生をはじめ、企業知財部、事務所勤務、事務所経営という異なる立場の先生方を迎え、次の3 本柱でパネルディスカッションを行います。
① AI 時代、弁理士の「価値」はどこに残る/生まれるか ② 「弁理士資格の価値」は、企業と事務所でどう違うか ③ その変化の中で、弁理士会は何をする組織になるべきか単なる「AI 活用法」の紹介ではありません。これから弁理士は何で価値を出し、どこで働き、業界・弁理士会はどう変わるのか。制度・企業・現場実務・経営の四つの視点から、率直に議論します。
また、お申込み時には、今回特に関心のあるテーマについて簡単なアンケートを実施する予定です。皆様の関心も踏まえながら、参加者Q&A を含め、今後の弁理士像を考える2 時間としたいと思います。
世代や所属を問わず、弁理士のこれからを自分自身の問題として考えたい皆様のご参加をお待ちしています。
今本研修に参加をご希望される方は、下記URLの応募フォームに必要事項をご入力の上、
2026年11月6日(金)迄にお申し込み下さい(なお、会場の席数の都合により、定員になり次第、受付終了となりますのでご了承下さい。)。
また、研修会終了後には、パネリストの先生を囲んで懇親会を開催いたします。懇親会費は下記のとおりですので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
[開催要項]
【日時】2026年11月11日(水)19:00~21:00
【受付開始】18:45~
【場所】弁理士会館地下1階 AB会議室
【テーマ】
「AI 時代、弁理士の価値はどう変わる?」
【パネリスト】
鈴木一永先生(無名会、前日本弁理士会会長)
井上博之先生(ナブテスコ株式会社 技術本部 知財戦略部長 兼 イノベーション戦略室)
池上美穂先生(無名会、事務所弁理士)
湯浅竜先生(無名会、事務所経営弁理士)
(司会) 岡崎真洋先生(無名会、若手事務所経営弁理士)
【参加資格】弁理士、弁理士試験合格者(登録予定者を含む)
【研修会参加費】
無名会会員及び令和6、7年の合格者(会派無所属者): 無料
その他の弁理士の方は1,000円
【定員】50名(申し込みの先着順で締め切りとなります。)
【懇親会参加費】
令和6、7年の合格者(会派無所属者): 無料
無名会会員は2,000円
その他の方は4,000円
※キャンセルをされる場合は、準備の都合上、参加費の有無にかかわらず、前日21時までにご連絡いただきますようお願いいたします。それ以降のキャンセルにつきましては、参加費をご負担いただきますのでご了承ください。
【申込】以下のURLにアクセスし、必要事項をご記入下さい
https://sites.google.com/view/mumeikaiseminar002/
お問い合わせ:無名会担当研修委員 髙山まで
E-mail: mumeikaiseminar@gmail.com