日本弁理士会 継続研修 認定外部機関 無名会
仮想空間におけるデザインに関する意匠制度の在り方について
研修委員長 髙山 章子
[ご案内]
特許庁・産業構造審議会「意匠制度小委員会」では、令和6 年12 月に開催された第16 回から標記テーマについての検討を続けており、去る7 月に第22 回が開催されました。
このテーマにおいては、保護の必要性(立法事実)、保護対象、保護の在り方など種々の論点があり、なかなか方向性が見えない状態が続いていました。仮想空間のデザインは、「物品の意匠」や「画像の意匠」とは異なる性質のものであり、意匠法改正に向けた検討の継続は難しいのではないか、と思われる場面もありました。
今でも、いつ、どのように改正されるのか、あるいは改正はないのか予測が付きませんが、第22 回において、ぼんやりながらも方向性が見えてきました。そこで、小委員会における検討の現在地を紹介します。また、法改正の流れを知る機会にもなろうかと思います。
意匠制度小委員会には、日本弁理士会から松本直子副会長が委員として参加され、意匠委員会ではサポートチームを作って検討しています。
意匠制度小委員会の資料は以下に掲載されています。
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/isho_shoi/index.html
「意匠」になじみのない方にも理解いただけるようにお話しします。多数の参加をお待ちしています。
今本研修に参加をご希望される方は、下記URLの応募フォームに必要事項をご入力の上、
2026年10月23日(金)迄にお申し込み下さい(なお、会場の席数の都合により、定員になり次第、受付終了となりますのでご了承下さい。)。
また、研修会終了後には、講師の先生を囲んで懇親会を開催いたします。懇親会費は下記のとおりですので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
この研修は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。受講後、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められる予定です。なお、15分以上の遅刻をした場合には、受講したものと認められません。また、中座、早退の場合には、時間にかかわらず、受講したものと認められません。
[開催要項]
【日時】2026年10月29日(木)18:00~20:00
【受付開始】17:45~
【場所】弁理士会館3階 AB会議室
【テーマと講師】
「仮想空間におけるデザインに関する意匠制度の在り方について」
峯 唯夫(意匠委員会委員、弁理士法人レガート知財事務所)
【参加資格】弁理士、弁理士試験合格者(登録予定者を含む)
【研修会参加費】
無名会会員及び令和6、7年の合格者(会派無所属者): 無料
その他の弁理士の方は1,000円
【定員】50名(申し込みの先着順で締め切りとなります。)
【懇親会参加費】
令和6、7年の合格者(会派無所属者): 無料
無名会会員は2,000円
その他の方は5,000円
※キャンセルをされる場合は、準備の都合上、参加費の有無にかかわらず、前日21時までにご連絡いただきますようお願いいたします。それ以降のキャンセルにつきましては、参加費をご負担いただきますのでご了承ください。
【申込】以下のURLにアクセスし、必要事項をご記入下さい
https://sites.google.com/site/mumeikaiseminar/
お問い合わせ:無名会担当研修委員 髙山まで
E-mail: mumeikaiseminar@gmail.com