企画委員長 岡崎 真洋
令和7年12月5日(金)に、弁理士会館において令和7年度弁理士試験合格者の皆様を対象として「実務修習情報交換会 兼 合格者祝賀会」を開催いたしました。
無名会として初の試みとなる「実務修習情報交換会 兼 合格者祝賀会」には、無名会会員24名、令和7年度弁理士試験合格者30名の計54名の方々にご参加いただきました。多数の皆様にご参加いただき、本会を盛況のうちに開催することができましたことにつき、心より厚く御礼申し上げます。
前半の実務修習情報交換会では、無名会会員の近年の弁理士試験合格者が自身の実体験を交えながら、実務修習の全体像やスケジュール、具体的な修習内容、ならびに修習期間中に意識すべきポイント等について丁寧に情報提供を行いました。
これにより、合格者の皆様には、弁理士会から提供される情報だけでは把握しにくい実務修習の実情について理解を深めていただくことができました。
また、合格者の皆様から寄せられた質問に対しても、実際の経験に基づいた具体的な回答や助言が行われ、終始活発で有意義な意見交換の場となりました。
後半の合格者祝賀会では、先輩弁理士から合格者の皆様へ温かいお祝いの言葉が贈られるとともに、合格者同士や先輩弁理士との交流の機会が設けられました。その結果、和やかな雰囲気の中で意見交換が行われ、今後の実務やキャリア形成につながるネットワークづくりの一助となりました。
この度は、弁理士試験に合格された皆様に、心よりお祝い申し上げます。今後、実務修習を経て弁理士登録という新たなステップを迎えられることとなりますが、その準備期間において、当会での活動は非常に有益な経験となることと思います。皆様のご入会を、心よりお待ちしております。

